2020年05月11日
女優の若かりし頃を愛でよう
有名女優達の駆け出し時代の頃に出ていた作品をたまたま見ては、やっぱこの頃から可愛いなとウットリすることが多いです。
その中でも個人的に美少女だなと印象に残っている女優アンド作品5選を紹介します。
その1
映画『ヒノキオ』の堀北真希さん。
学校一の美人って役ですが、ガチで美少女です。あんな小学生いたら誘拐されちゃうよと思うほど透明感を通り越して発光して見えます。
ちなみにこちらの作品は本郷奏多くん、多部未華子さんの主演映画であり、二人の子役時代も楽しめます。
しかし、あまりにも堀北真希さんが輝いていました。
その2
映画『イノセントワールド』の竹内結子さん。
なんと女子高生役の竹内結子さんです。それだけでテンション上がりますが、この頃から本当にお綺麗な方です。
こちらの作品の結末が私はすごく好きなので本当に最後まで見てほしいです。
こちら調べてみたら原作の小説があるそうで未読なのですが今度読んでみたいです。
その3
ドラマ『六番目の小夜子』の栗山千明さん。
小夜子という役の妖しい美人っていう設定にバッチリなほどに美少女です。
原作と比べて改変が多いので原作ファンは思う所があるかもしれませんが、私的にこちらのドラマはかなり面白いのでオススメです。栗山
千明さんだけじゃなく若い鈴木杏さん・山田孝之さん・勝治涼さんも見れてレアです。
おまけ
ドラマ『いつもふたりで』の仲間由紀恵さん。
こちらは役名もない役どころか最終回でエンドロールが流れながらの最後の最後で数秒だけ少し出てきただけなんですが、普通に見てて『え!?仲間由紀恵さん!?』とめちゃくちゃビックリしました。それほどに今の美しさが完成されていた美少女でインパクトありました。
壁の念仏
その中でも個人的に美少女だなと印象に残っている女優アンド作品5選を紹介します。
その1
映画『ヒノキオ』の堀北真希さん。
学校一の美人って役ですが、ガチで美少女です。あんな小学生いたら誘拐されちゃうよと思うほど透明感を通り越して発光して見えます。
ちなみにこちらの作品は本郷奏多くん、多部未華子さんの主演映画であり、二人の子役時代も楽しめます。
しかし、あまりにも堀北真希さんが輝いていました。
その2
映画『イノセントワールド』の竹内結子さん。
なんと女子高生役の竹内結子さんです。それだけでテンション上がりますが、この頃から本当にお綺麗な方です。
こちらの作品の結末が私はすごく好きなので本当に最後まで見てほしいです。
こちら調べてみたら原作の小説があるそうで未読なのですが今度読んでみたいです。
その3
ドラマ『六番目の小夜子』の栗山千明さん。
小夜子という役の妖しい美人っていう設定にバッチリなほどに美少女です。
原作と比べて改変が多いので原作ファンは思う所があるかもしれませんが、私的にこちらのドラマはかなり面白いのでオススメです。栗山
千明さんだけじゃなく若い鈴木杏さん・山田孝之さん・勝治涼さんも見れてレアです。
おまけ
ドラマ『いつもふたりで』の仲間由紀恵さん。
こちらは役名もない役どころか最終回でエンドロールが流れながらの最後の最後で数秒だけ少し出てきただけなんですが、普通に見てて『え!?仲間由紀恵さん!?』とめちゃくちゃビックリしました。それほどに今の美しさが完成されていた美少女でインパクトありました。
壁の念仏
Posted by hif6m38u at
18:06
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2018年05月02日
愛おしいという心理
「孫はほんと、可愛いよ」という言葉を、昔からよく聞かされていました。だけど、正直自分の子供と、孫との可愛さの違いがどこにあるのか理解できなくて、その時になって体感してみたいものだと、常々思っていました。3年前、実際その時になってみたのだけれど、今だ解明できていません。自分の子供も孫も同じように可愛くて、その可愛さの違いというのは、きっと「相性」とか、手のかけ方によって千差万別なのかな、そう自分なりに解釈しています。
私個人としては、やっぱり女の子は可愛いくて仕方がないのです。差別意識はないのだけれど、ずっと抱きしめていたい気持ちになってしまうのです。単にぬいぐるみの置き換えかと、幼い心が残っているのかもしれません。
かつての自分は子供嫌いでした。それが4人も子供を産んで、孫ができて、という段階を経て、すれ違いざまに見かける孫と同じくらいの子供にもまた可愛らしさを感じ「ぎゅっ」としたくなります。何より、そんな自分の変化に驚いてしまいます。
こういう「愛おしい」と感じる心理は、いろんな人や思い出に感染していくのでしょうか。それを改めて考えることはしなくてよく、自然に自分の中で芽生える感情を大事にしたいと思えるようになりました。かつてダメだった自分がいて、今出逢う未熟な人に感じる愛おしさもあるものです。多くの人は、黙ってその場を後にすると思いますが、ためらわず、優しい声をかけることが次の世代をつくっていくのかもしれません。
週末フラメンコ
私個人としては、やっぱり女の子は可愛いくて仕方がないのです。差別意識はないのだけれど、ずっと抱きしめていたい気持ちになってしまうのです。単にぬいぐるみの置き換えかと、幼い心が残っているのかもしれません。
かつての自分は子供嫌いでした。それが4人も子供を産んで、孫ができて、という段階を経て、すれ違いざまに見かける孫と同じくらいの子供にもまた可愛らしさを感じ「ぎゅっ」としたくなります。何より、そんな自分の変化に驚いてしまいます。
こういう「愛おしい」と感じる心理は、いろんな人や思い出に感染していくのでしょうか。それを改めて考えることはしなくてよく、自然に自分の中で芽生える感情を大事にしたいと思えるようになりました。かつてダメだった自分がいて、今出逢う未熟な人に感じる愛おしさもあるものです。多くの人は、黙ってその場を後にすると思いますが、ためらわず、優しい声をかけることが次の世代をつくっていくのかもしれません。
週末フラメンコ
Posted by hif6m38u at
14:15
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